就職サポート

整体学校を選ぶポイントとして、「就職の強さ」は重要です。
それは、学校に通う目的が資格取得や卒業ではなく、整体師として社会で活躍し生計を立てる事だからです。その達成がなければ、お金を払い整体学校に通う意味がありません。
以下では、就職に強いかどうかを見分けるポイントをお教えします。

就職に強い学校を見分けるポイント

1.「各種就職サポート」
ただ知識や技術を教える学校と、就職サポートを積極的に行う学校とでは、就職のしやすさはもちろん整体業界や就職に関して入ってくる情報量が全く違います。
特に、講師やカウンセラーが相談サポートを行ってくれる学校などは心強いでしょう。

ちなみに、整体学校で就職サポートを謳うところは多いですが、一言で就職サポートと言ってもその内容は実に多様!注意が必要です。
求人票がただ置いてあるだけで、就職サポートが充実と謳っているところもありますので。

2.「インターン制度の有無」
インターン制度とは、就職前に職場体験ができるサポートのこと。
就職後のミスマッチを防ぐという意味でも非常に重要なので、必須と言って良いでしょう。

3.「整体学校の就職率」
約90%以上が望ましいといわれています。
どんなに就職に強いと謳っていても、卒業生が就職できていなかったら嘘になります。
就職率は、その学校の「就職の強さ」を測る上で最も有効的なデータです。必ず確認しましょう。

4.「独立開業実績」
結局は目に見える結果がものを言います。その学校の独立開業実績を調べる事も大切です。

「整体スクール比較ランキング」のページでは、5つのオススメ整体スクールを取り上げていますが、各校の実際の就職率などを掲載していますので、よろしければご覧ください。

就職サポートの内容に注意

就職サポートを謳う整体学校にも、面接のアドバイスを行うだけの学校から、講師やカウンセラーによる進路相談・各種セミナーなど幅広く行う学校まで様々です。
そのため、どんなサポートがあるのか、いつまで受けられるか、専門スタッフはいるか等、サポート内容をしっかり確認して下さい。

例えば、直営店が経営する整体学校で、卒業後はその直営店へ紹介しますという意味でサポートを謳う学校もあります。その場合、直営店への紹介しか行っていない可能性があります。
さらに、直営店でしか通用しない知識や技術を教えている場合もあるので注意が必要です。

ちなみに、提携店舗の多い学校は就職に有利
選択肢が増えるという事もそうですが、整体業界の就職状況など全般的な情報量が多いからです。

また、独立を目指す方は、その方向性に合った就職先を紹介してくれる学校を選びましょう。

私のいた整体学校は、母体が人材会社のため提携先が6200店舗もあり、様々な形のサポートを受けられて文字通り就職に強い学校でした。
就職コーディネーターによる個人面談もあり、生徒の希望に合った職場を紹介したり就職後も支援したりと、充実した内容でした。

皆さんも整体学校を選ぶ際は、「就職の強さ」とその「根拠」に納得した上で選んで下さい。

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